お知らせ|モアナルアガーデンウェディング

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お知らせ NEWS & TOPICS

2022.07.08

4th of July

先日、7月4日はアメリカの独立記念日でした。ジュライフォースとも呼ばれていて、この日はアメリカの祝日です。ハワイでは各地で花火が打ち上げられ、ビーチパークは朝からスポーツを楽しんだりバーベキューをしたりと、たくさんの人たちで賑わっていました。今年はアラモアナの花火はコロナの関係で中止となってしまいましたが、来年はワイキキからも花火が見られるといいですね。

2022.07.06

選べる会場?アパナ

ハワイの太陽がたっぷりと降り注ぐガーデンウェディングなら、アパナがおすすめです。芝に敷き詰められた石畳のバージンロードは、モアナルア公園のシンボル的大樹、モンキーポッドへと真っ直ぐ伸び、周囲にはハワイらしいヤシの木も配置されるなど、とても印象に残るウェディング会場となっています。カラッとした心地良い山風がガーデン内を駆け抜け、穏やかな時間がゆっくりと流れます。ゲストさまにもきっと喜ばれる会場です。

2022.07.04

梅雨明けの30度越え

今年は梅雨が明けるのが遅いと言われていましたが、早く明けましたね。そして毎日30度を超える蒸し暑い日が続いています。冷たいアイスクリームやかき氷が食べたくなりますね。外出時やスポーツをする際には湿度が高いので熱中症や脱水症状に気をつけて水分と塩分はしっかり摂るように意識していきたいですね。

2022.07.01

TKGは贅沢品

ハワイではほとんどの食料品が空輸でアメリカ本土から送られてきます。なので価格も輸送費が加わるので少し高くなります。生卵も空輸でハワイに届きますがあまり鮮度はあまり良くないので生で食べる場合はハワイ産の生卵が一番安全で美味しいです。ですが最近は卵の価格も他の食料品とともに値上げしているので12個入りの卵が10ドル近くします。日本ではTKGといえば安くて美味しいというイメージですが、ハワイでは高級品の食べ物です。

2022.06.29

選べる会場?モンキーポッド(マカイウェディングマウンド)

モアナルアガーデンといえば、CMでおなじみのモンキーポッド。マカイウェディングマウンドのモンキーポッドはグランマの木と呼ばれています。名前のとおり、おばあちゃんのように優しく大きな木の下は、いつかまた帰って来たくなるような温かさと、心の奥深くから心身を浄化してくれるような不思議なパワーを肌で感じて頂くことが出来ます。アットホームでお二人らしい温もりが感じられるウェディングスタイルをお考えの方におすすめの会場です。

2022.06.27

雨の日キャンプ

今年の梅雨は明けるのが遅いと言われていますね。雨の日は家に引きこもりがちですが、最近は雨の日にキャンプへ行く方が増えているそうです。それは今キャンプブームで人気のキャンプ場はなかなか予約が取れないそうなんですが、雨の日だと予約が取りやすく空いているのでとてものんびり過ごせるそうです。車で車中泊も人気なので、雨の日は車中泊をしにいく人も増えているそうです。自然の中で雨の音を聴きながら過ごすのも癒されそうですね。

2022.06.24

ヒルトンの花火

コロナで約2年間休止となっていたヒルトンの花火が復活しました。しばらく静かだった週末はとてもにぎやかさが戻ってきて、夜に外を出歩く観光客がとても増えました。夜遅くまでオープンしているお店も増えてきたので、みんなでワイワイ楽しい週末を過ごせますね。

2022.06.22

選べる会場?プリンスロットフラパ

ハワイと言えばフラダンスですよね。モアナルアガーデンの挙式会場のひとつであるプリンスロットフラパは、ハワイ最大のフラ・フェスティバル会場にもなっています。モンキーポッドに囲まれた真っ白いバージンロードには、木漏れ日がキラキラとおふたりを明るく照らしてくれます。フラの聖地でもあるこの場所は、これから新しい人生を共に歩むと誓ったお二人に新たなるパワーを授け、そっと背中を押すような、そんな優しさと力強さに満ち溢れています。

2022.06.20

円安130円越え

ここのところ130円を超える円安が続いています。アメリカへ旅行される方は痛い出費となりそうですが、外貨預金をされている方にとっては円に変えるいいチャンスですよね。これから140円台、150円台まで上がるとも言われているのでどのタイミングで円に変えるかが重要になrますが、まだまだ変動しているのでチェックが欠かせないですね。

2022.06.17

アメリカ陰性証明が不要に

外国から航空機で入国する際に義務づけていた新型コロナウイルスの検査の陰性証明を今月12日から不要にすると発表しました。撤廃する理由はワクチンの普及などによって「アメリカでの死亡や重症化のリスクが下がったため」と説明しています。今までは渡航のために高額な検査料金を支払わなければならない状況でしたが、負担額が減ったおかげで気持ちも楽にアメリカ旅行ができそうですね。